85歳のおじいちゃんとの昼食の権利が3億6,600万円って?笑

バフェット氏をご存知でしょうか?
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏(85)
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このバフェット氏と昼食を共にする権利のオンラインオークションが今月の10日夜に終了しました!
その金額に思わず笑っちゃいました!

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「バフェット氏と昼食」の権利3.66億円で落札、過去最高に並ぶ

  
匿名の落札者が345万6789ドル(約3.66億円)で落札したのです。

それでも、今年の落札額は、2012年に匿名の落札者が支払ったのと同水準で、過去最高とタイ記録となったそうです

落札者は、ニューヨークのステーキハウス「スミス・アンド・ウォーレンスキー」でバフェット氏と一緒に昼食を取ることができ、7人まで友人を連れて来ることができるのだとか!

行ってみた〜い!
絶対に3億以上の価値があること間違いないですよね〜
この人の友達やビジネスパートナー、お客さんなんかに
次は、「私と一緒に行きたいやつ〜?」ってオークションにかけられるのでしょうかね?笑
それとも
これは7人で割り勘になるんですかね〜?笑
 あと、ここの昼食代金は誰が払うのでしょうか〜?
そんなことはどーでもいいのですが・・・
ただ、なんでこのステーキハウスなのか興味が湧いてちょっと調べてみました!

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「Wollensky’s Grill」はUSDA(アメリカ農務省)の認定のPRIM(最高位)のお肉を扱う老舗ステーキハウスでだそうです。それもDryAgeを使っているので非常に期待がもてるお店で、お店の中はバーもあり落ち着いた雰囲気みたいです。
映画「プラダを着た悪魔」のロケ地として使われたことでも有名らしいですね!

そして、その7人は昼食中に

バフェット氏の次の投資先以外、あらゆる話題で話すことが可能

 
だそうです!
すごいですよね〜!
飯食ってる場合じゃないっすね〜!
でも、逆に余裕ぶっこいててただ昼食を楽しみにだけ行ってみるのもいいかもですね〜笑
「君、気に入った!」なんて言われちゃったりしたりして、後日プライベートで会えちゃったりしたりして・・・

毎年恒例となったこのオークションは、2004年に死去したバフェット氏の最初の妻スーザンさんの発案で2000年に始められ、収益金はサンフランシスコのテンダーロイン地区で貧困層やホームレスを支援する「グライド基金」に寄付されるそうです。

これまで計17回のオークションで累計約2360万ドルを集めたそうです。
日本でもこうゆーのやって欲しいなぁ〜・・・

で、知り合いの知り合いくらいから呼ばれないかな〜
そしたら、やっぱり余裕かまして飯だけ楽しみに行ってみますけど。
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