今年6月1日にロシアで施行された新しい「禁煙法」とは!?

今年6月1日に施行された新しい「禁煙法」で、たばこをめぐるロシアの風景は一変したようです!
もともと喫煙にはとても寛容なお国柄だったのですが、今やたばこ規制の厳しさは日本以上だとか・・・ロシアを訪問する予定がある喫煙者のみなさんは要注意が必要になりそうですよ!!

例えば、モスクワ中心部の高級ホテルでもホテル内は全面禁煙で、どこで吸うのかというと・・・建物入り口から少し出たところの屋外の茂みの中で吸わないといけないそうです!寒い時期だと零下20度を下回ることもあるそうなので冬はまず吸えないですね・・・

スポンサーリンク

レストランや喫茶店も全面禁煙。5月までは、店に入ると「たばこを吸いますか、吸いませんか」と尋ねられたそうですが、今は飲食店内では一切吸うことができなくなったそうです。。

かつては喫煙場所の定番だったアパートの入り口や階段。鉄道駅、市場、教育機関、スポーツ施設、職場などでも、軒並み喫煙が禁じられ、屋外であっても、例えば鉄道駅や地下鉄駅の入り口から15メートル以内は禁煙になったりと、かなりの徹底ぶりですね〜

たばこの売り方も6月1日から大きく様変わりし、たばこの現物を店頭に並べることが禁じられ、ネット販売でも、たばこの箱の写真を掲載するのはご法度だとか・・・

ロシア人がたばこを買う場所として最もポピュラーだった「キオスク」と呼ばれる小さな売店でのたばこ販売も禁じられる始末。

今回の「禁煙法」の背景には、ロシアは世界でトップクラスの喫煙大国だという事情がある。世界保健機関(WHO)が公表した2009年の調査によると、15歳以上のロシア人男性の60.2%、女性の21.7%に喫煙習慣がある。ちなみに日本人の喫煙率は、12年の調査で成人男性が34.1%、女性が9.0%だから、確かにロシアは多い。ロシアメディアによると、「世界一」だという。1日あたり男性18本、女性13本と、喫煙量も多い。

この「禁煙法」マレーシア航空機撃墜事件をめぐり揺れるロシアではありますが・・・
このロシアの大きな変化については日本が唯一今見習わなければいけないところではないでしょうか???
この禁煙を呼びかけるショッキングな広告の絵柄も凄く面白いですね〜^^

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ