株式会社エイキのCMに込めた真意。

株式会社エイキのCMに込めた真意。

富山県を中心に、解体業を営む私たち株式会社エイキ。
近年、解体業界は業者が増え続けています。限られた「富山近郊」というエリアの中で、多くの会社が我先にと営業を強化し、仕事の確保に邁進する。
資本主義社会において、競争は避けられない側面があるのは事実です。
しかし、私はふと疑問を抱きました。
「この『奪い合う』という考え方は、果たして本当に正しいのだろうか?」と。
深く考え抜いた末に辿り着いた答えが、現在放送している
エイキのCMの意図に繋がっています。
   イーロン・マスクが語る「ゼロサム思考」の罠
ここで、私が非常に共感したイーロン・マスク氏の言葉を紹介させてください。
  「非常に賢い人たちが、時に道徳的に一線を越える選択をする。その理由は、彼らが根本的なレベルで『ゼロサム思考』 (誰かが得をすれば、別の誰かが必ず損をするという考え)を持っているからだ。
  彼らはパイの量が固定されていると信じているから、自分が前に進むためには他人のものを奪うしかないと感じてしまう。しかし、その考えは間違っている。パイの大きさは固定されていない。パイは、いくらでも大きくできるんだ。」
  
この言葉に出会った時、自分の考えを肯定してもらったような、強い喜びを感じました。
    「パイを奪い合う」のではなく「パイを増やす」
私たちのCMは、他社から仕事を奪うための「宣伝」ではありません。
空き家問題をテーマにしたCM
これは、日本が抱える深刻な社会課題に対する啓蒙活動です。実際の事例を元に、「空き家をどうすべきか」悩んでいる所有者の方々の一歩を後押しする内容にしています。
潜在的な悩みを顕在化させることは、業界全体の仕事を創出すること。つまり、「パイを奪う」のではなく「パイを増やす」アプローチなのです。
リクルート系のCM
これも自社だけの利益を考えているわけではありません。建設・解体業そのものに興味を持ってくれる若者を一人でも増やしたい。深刻な人手不足に悩む業界全体の「人材」というパイを広げたいという願いを込めています。
  「消費」するより「生み出す」存在へ
時代の変化とともに、消えていく業種があるのは事実です。しかし、変化に順応し、ポジティブに捉えれば、チャンスという名のパイはまだ山ほどあります。
「他社に勝つこと」に執着するエネルギーを、「社会のために新しい価値を生み出すこと」に注ぐ。
少し大きな志に聞こえるかもしれませんが、これからも株式会社エイキは、経済的なパイを大きくすることに集中し、「消費」するよりも多くを「生み出す」企業であり続けたいと考えています。
私たちはこれからも、富山の街と、そこに住む人々の未来の為に必要とされる会社を目指していきます。

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