2022 新年のご挨拶
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い致します。
いや〜2021年が終わりました
わたくし去年、後厄でした。
なので、2019年、2020年、2021年 と前厄、本厄、後厄が終わり
しかも、俺の運気も過去3年は低迷期だったとか・・
いや、確かにコロナ騒動から始まって、色々試練はあったような気もしますが
それでも今日まで生きてこられた事を考えると、今年からはボーナスステージ突入って感じですね!
で、今年は今まで準備してきたものが芽吹く年なんだとか
まあ準備はしてきました、でも芽吹くにしても油断はできません
天候や天敵から守ってやらなければ健やかに育つことができません。
今年はなんだか今まで以上にやる気があります
そして勘が冴えているようにも思えます
色んなアイデアが降りてくる予感がするし、物凄いスピードで物事をこなさないといけないと感じています。
今年は何かが大きく変わる年になりそうですね〜
なんとなく、目星は付けているのですが楽しみに待ちたいと思います。。
去年の年末に掲げた、「空き家問題」を解決する事を使命とした事業を本格始動させます!
運気も後押しし、調子も良さそうなので楽しみですが
それでも、何事も一筋縄でいかないのがビジネスです
色んな問題や、横槍も入るでしょう。やる価値のあるビジネスだからこその試練だと受け止め
楽しんで解決して行こうと思います。
来年、再来年と運気はどんどん上がる予定です、この流れに乗って
下がったら上がるという自然のリズムに乗って行けば、目標を超えてより良いものになると確信しています!
ある本に
<<人類のなすことは一瞬のことである。そのまばたきのような出来事に教訓と反省が潜んでおり、一瞬をさらによきものにしようと、人類は全生命をかけて生きている。
過去のことであれば一瞬に過ぎない出来事が、大きな教訓となって未来に永遠の重きをなす。人生は一瞬と永遠の接点に立っている。
こうした混迷を極めた時代においては、政治も企業も、家庭生活、個人生活いずれでも筋道を立てた生き方が必要になる。
自分が目指すべき「坂の上の雲」はどこなのか。
さらに、自分が立つ基盤となる大地はどこなのか。
天地を貫く正しい生き方、人の歩みの正しさを考えなければならないのである。>>
このように書かれていました。
さらに
<<日本人がもつ最大の欠点は、おそらく「分をわきまえる」という言葉に集約される。これは日本人の美徳にもなる厄介な言葉で、いまや日本文化として定着している。
中年以上の日本の大半は、親や目上の人からたしなめられたことがあり、文化の基底に据えているのではないかと思う。
「自分の立場を知って、高望みしないように」という意味で用いる「分」は日本人の謙虚さと同時に、大きなマイナス作用を社会にもたらしてきた。そこには制限が強く込められ、「お前の行う範囲はこれだけ」という上からの強い抑制が含まれている。それがどれほど日本人の可能性を喪失させてきただろう。>>
このように、先ずは「分」を自己の中で消化し、「分」を飛び越えなければならないと思います。そして自己抑制を捨て、自分の枠から大きく踏み出し、さらなる成長と進化を目指すべきですよね!
常識は常に否定され、それが進歩というものの本質です。
もう、つまらない自分なりの決め事を捨て、これまでの誤解を取り除き、自分を含めた周囲の人々全てを明るくする人間として成長を遂げる時がきたと思います。
と、自分の言葉のように書いている内容もほぼ本文です!笑
ついでに、サッカーの話も入れておきます。。
今年は、まだまだサプライズが盛りだくさんです
選手補強では、現役Jリーガーは勿論ですし、いい選手の獲得ができています
ホーム戦全試合のケーブルTV放映も決定していて、実況付きでヒーローインタビューなんかもしちゃいます
選手のモチベーションも上がっているはずです
その他、一緒に面白いことしよー!って言ってくれる心強い協力者も増えて
面白い1年になりそうです!
本気でプロに勝ちに行きます!!今年は「背水の陣」が自分の中でのチームテーマです
どうせ、一瞬の人生です笑 出来るだけ楽しんで行こうと思います。
仕事も家庭も遊びもサッカーも全力で!
限りある人生を無駄にしないように生きると誓って新年の挨拶にしたいと思います!!
それでは、有限会社エイキ、ならびに木村貴之を本年もよろしくお願い申し上げます。。。