2020年 新年のご挨拶

皆様、あらためまして、明けましておめでとうございます!
旧年中は大変お世話になりました
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

今年は家の近くの神社に初詣に行った後に、年始から東京の明治神宮へ会社の””商売繁盛“”のご祈祷に行ってきました。
皆様も初詣に行かれる方も多いかと思います。
そして、神殿に向かい「夢が叶えますようにお願いします」と言って願いをされるかと思います。

しかし、大切なのが神殿では「お願いをする」のではなく
「私は、〇〇の夢を叶えます」と誓うことです。
「誓い」こそが、夢達成のエネルギーになるのです。
ですから、神社に行って参拝をする際には、今年の抱負を報告し
それを達成する誓いをされることをお勧めします。
私も多き夢を誓ってまいりました!

この日は、明治神宮の中にある「明治神宮御苑」にも行き、パワースポットと言われる「清正井」(きよまさのいど)へも行列に並んで拝見してまいりました
今年もポジティブに乗り切れるパワーを貰ってきて、天気も良く最高の年始の行事になりました!
原宿駅からは臨時改札口が設けてあり、初詣に縁起も雰囲気も最高の場所ですね、ただもの凄い人の多さでしたが…オススメです!!

今年の目標を考えるにあたり
最近読んだ記事で
スティーブ・ジョブズの次の言葉を思い出しておりました…

「君たちの時間は限られている。だから誰かの人生を生きることで時間を無駄にしてはいけない。常識にとらわれてはいけない。

それは他の人たちの考え方の中で生きていくということだ。

その他大勢の意見という雑音に、自分の内なる声をかき消さしてはいけない。

最も大事なことは、自分のハートに、自分の直感についていく勇気を持つことだ。

心や直感はすでに、あなたが本当になりたいものを知っている。それ以外は二の次なのだ」

(スティーブ・ジョブズ)

この言葉はどのような価値観で生きてきたかを
垣間見ることが出来る言葉ではないでしょうか。

「自分の心、直感についていく勇気を持つ」

私たちは、自分の直感を信じることは、とても勇気のいることかも知れません。
しかし、それ以外のことについていくことのほうが本当は、最もリスクあり、危険だということを、
新しい時代を切り拓いたカリスマが私たちに教えてくれたのです。
ですから、何か判断が必要になったら
 
「儲かるか?どうか?』ではなく
「人のためになるか?どうか?」で・・

「正しいか?どうか?」ではなく
「楽しいか?どうか?」で決断したいと思います。

何故なら、前者は、私たちの知識での判断ですが
後者は「神の声(心の叫び=本能び)」による判断だからです。

ということで、2020年も「誰のために・・」「何のために・・」そして、それは「心が喜ぶ行為か?」と
自分自身の心に問い掛けながら
仕事も家庭も遊びもサッカーも全力で!
限りある人生を無駄にしないよう生きると誓って新年の挨拶にしたいと思います!!
それでは、有限会社エイキ、ならびに木村貴之を本年もよろしくお願い申し上げます。。。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ